Humanoid のモデルのアニメーション
AnimationType が Humanoid のものにアニメーションをつけようとすると
Keyframing rotation on humanoid rig is not supported!
だの
Keyframing translation on humanoid rig is not supported!
怒られる。
AnimationType が Humanoid のものにアニメーションをつけようとすると
Keyframing rotation on humanoid rig is not supported!
だの
Keyframing translation on humanoid rig is not supported!
怒られる。
Shader Graphで Perlin Noise 的なものを使って、テレビのノイズみたいなものを作りたかった。ノイズを作るのには Gradient Noise を使用。Gradient Noise の方で時間的なパラメータがあってそれを高速に進めればできるのかなと思ったらそうではないっぽい。検索してみると、Rotate ノードを使って高速に回すとそれっぽくなったよ的なものを見つけたのでそれと同じようにやってみた。
Rotate じゃなくて、Combine と Tiling And Offset でもそれっぽくできた。こっちの方が単調かもしれないけど軽い(?)
参考) StackExchange | Game Development | Old tv effect in shader graph
Timeline の WrapMode を Hold にすると最後のフレームの状態でオブジェクトが停止してくれる。それはいいのだけど、その後 Timeline で使ったオブジェクトを Animator で操作しようとしても、状態遷移はされているっぽいけど、AnimationClip に従った動きがされない。とくに最後で使ったクリップで使っているプロパティが入っていると動かなくなる。
(ここでは Rotate が最後なので、Rotate が Animator で動かせない)
ここで、再生後に WrapMode を None に戻すときちんと再生ができる。
None にできる状況ならいいですが、そうでない場合は一工夫必要そうな気がします。
Timeline で同じオブジェクトを動かす分には問題なく動く。
ただ、2つのタイムラインで、Rotate/Scale ともにロックされてしまうので、Animator からは再生がされなくなってしまう。
Editor上ではタイムラインのヘッダをいじると再生されるのに、スクリプトからTimeline.timeを直接いじってTimeline.Evaluate()をさせた場合に、配置してあるAnimationClipが再生される場合とされない場合があった。
Unity2018.3 からJDKではなくて、OpenJDK が Android Build Support に含まれので、今後はJDKを別途インストールしなくていいっぽい。JDKが2019年1月以降に有償化されるのでその関係なんでしょか?
iPhone5, iPad mini2/3, iPad Air にて UI が表示されないことがあったのでメモ。
条件としては極めてレアだと思うので発生頻度は少なそう。
まず上記の端末は SoC が A7 と呼ばれているチップなので、この機種で発生しそう。
わかっている条件としては
この条件で発生しました。
解決方法は2つ
UIのカメラの Clear Flags を Don’t Clear にする。
もう1つはUIの要素をカメラの Clipping Planes の端ではなく、少しカメラ側に寄せる。
恐縮ながらLinkedIn LearningさまへUnity講座を提供させていただきました。
「基本編」「デザイン編」「プログラム編」の3章に渡ってコースを提供いたしました。
Continue…
Blender2.78cで
Couldn’t open file ‘/Users/nao/Desktop/Coin.fbx’ (Unsupported FBX version (7500), binary format is incompatible!)
というエラーが出たけど、2.79bにしたら読めるようになっていた。