2Dの際のスクリーンの座標
2Dの際にはカメラのモードが正投影(Orthographic)になる。その際にSizeという値があるけどそのサイズはスクリーンの縦のサイズの半分の高さを意味している。
Camera.orthographicSize
なので、1136pxの縦幅に対してdot by dotにしたいときにはSizeを568にする。
ただ物理演算をさせたいときには、Unityの1unitは1mとなっているので、dot by dotにしてしまうと100m単位のオブジェクトなどになってしまうのでdot by dotとして扱わない場合もある。
その際には
// 画面幅 Screen.width * Camera.main.orthographicSize / (Screen.height / 2) // 画面高さ Screen.height * Camera.main.orthographicSize / (Screen.height / 2)
こんな感じで画面の幅と高さを取得できる。
Spriteの設定のPixels To Unitsもものの大きさに合わせて設定する。
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